著者ピエール・アントワーヌ・ドネ(著) 山本一郎(訳)出版社岩波書店発行年月2009年03月ISBN97840060318179784006031817内容紹介一九五九年三月チベット民衆が中国政府の支配に反旗を翻してから五十年が経過した。
チベットは中国によって解放されたのか、それとも同化政策によって死滅の危機に瀕しているのか？AFP通信社の元北京特派員が中国政府の統治の変遷をたどり、ダライ・ラマ十四世の語る「高度自治」の真意や独立急進派の主張を紹介し、「緩慢な苦悶」が続くチベットの現在を国際的視点から照射する。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
RT @pokky0808: 戦前か？此処は北朝鮮か？東洋大炎上か？
私も、竹中平蔵の講義なんか息子や娘に聴かせたくないわ。
「竹中平蔵の講義に反対」ビラ配った学生に東洋大学が退学勧告との報(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース https://t.co/dokz8n…@nuuchan 2019/01/23 04:31
RT @yurikalin: 庶民の味方「山本太郎」の自由党の共同代表「小沢一郎」が、庶民の敵の国民民主党代表「玉城雄一郎」と、合流で合意した事で「さすが小沢！スゴイ」というクラスタと、「やっぱ小沢はオワコンだ」というクラスタが分断されることを、ほくそ笑んでいる連中がいることは…
@nagekidori 2019/01/23 04:17
RT @knife9000: 小沢一郎さんは一番応援してるのでこの動きは支持します。
フラフラしている国民民主党に喝をいれて、打倒安倍政権を目指してほしい。それと山本太郎さん＆森ゆうこさんの去就が心配。
・国民民主党と自由党“合流”で一致https://t.co/XngcFI…@a_tamami_f 2019/01/23 03:29