錠剤タイプ 当芍散 一元製薬 【効能又は効果】 体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症: 月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、耳鳴り 内容量 1650錠 用法・用量 大人1日3回、1回4〜6錠、7〜13才迄1日3回、1回2〜3錠、 食前1時間或は食間の空腹時温湯で服用 成分・分量 本品100錠中、 トウキ末3.7g、センキュウ末3.7g、シャクヤク末4.9g、ブクリョウ末4.9g、ソウジュツ末4.9g、タクシャ末4.9g、水性エキス3g(トウキ4.5g、センキュウ4.5g、シャクヤク6.0gブクリョウ6.0gソウジュツ6.0gタクシャ各6.0g) 販売元 一元製薬株式会社 東京都豊島区要町3-4-10 製造元 同上 区 分 日本製【第2類医薬品】 広告文責 株式会社はくすい0120-893-181 ・剤型:錠剤 ・有効成分の名称およびその分量:上記 ・効果・効能:上記 ・包装単位:上記 ・使用にあたっての注意:上記 ・販売価格:上記 ・区分:【第2類医薬品】/日本製 ※本品は医薬品です。
使用上の注意をよく読んでご使用ください。
医薬品に関するお問合せはこちら TEL:0120-893-181 E-mail:hakusui@aurora.dti.ne.jp--漢方薬の選び方-- 漢方の起源は4000年前です。
もちろん、当時今の西洋医学の病名はありませんでした。
ですから漢方の世界では、病名はみぞおちやわき腹が張ってその周りの調子が悪いなどという体の中の大きな範囲のトラブルをひとまとめにした分類なのです。
今の西洋医学のように胃潰瘍とかすい臓炎、大腸カタルなどといった細かい分類や病名がそもそも漢方にはありません。
ですから、飲む人も西洋医学の病名で漢方薬を探すと難しいわけです。
漢方を御買いになるとき病名でお迷いのときはこのことを考えるとスムーズに選べます。
ただし、逆に飲む人の体質には厳しくチエックするのが漢方です。
このような外見や体質のチエックは4000年前の人でもできましたから、かえって今の西洋医学より詳しく、しかも正確にできています。
このように同じ病気でも1人1人個性を尊重するのが漢方の強みでもあります ▼使用上の注意はコチラ▲